北海道のあべ養鶏場の下川六〇酵素卵はすごい!夏と冬の寒暖差60℃という、厳しい環境が奇跡の卵を生み出します。
紹介
あべ養鶏場とは
北海道でも北部に位置する森林の町下川町。この地であべ養鶏場は50年以上も卵の生産を行っています。大自然の中にあるあべ養鶏場は夏は30℃ 冬は-30℃、その寒暖差は60℃以上になります。厳しい環境で育てられるニワトリは、健康で強い生命力を持っています。当然、その卵は安心・安全で美味しいものです。下川六〇酵素卵という、とっても美味しい卵を作っている養鶏場です。
あべ養鶏場の下川六〇酵素卵
下川六〇酵素卵とは
まずはこれは何と読むのでしょうか?
読み方は・・・下川六〇酵素卵(しもかわ ろくまる こうそらん)だそうです。
夏と冬の寒暖差60℃という、厳しい環境が奇跡の卵を生み出しています。
下川六〇酵素卵の特徴
- 自然豊かな環境で育っている
- 自然由来のエサの配合(エサにこだわっています)
- レモンイエローの黄身
お取り寄せしました
今回届いたのは2月13日。賞味期限は3月3日で賞味期限まで20日もありました。
10個入り
殻の色は薄いベージュ色
割ってみると、まず驚いたのは黄身の色!綺麗なレモンイエロー!
こんな卵は初めて見ました。殻に厚みもありました。白身もしっかり盛り上がっていて、とても新鮮なのがわかります。
卵かけご飯
新鮮な卵があれば、食べたいものと言えば・・・
私は断然「卵かけご飯!」
今回は写真を撮るために、卵1個+0.5個(黄身)を使った贅沢バージョン!
卵かけご飯はよく食べるのですが、下川六〇酵素卵で作る卵かけご飯は絶品です。
卵によっては、温かいご飯に生卵を混ぜると、卵の生臭さがして気になることがあります。この下川六〇酵素卵で作る卵かけご飯は、卵の生臭さは全く感じられませんでした!
味付けに醤油を使ったりしますが、下川六〇酵素卵の私のお勧めの味付けは・・・ほんの少し「塩」をかける!です。レモンイエローの綺麗な色を楽しむことができますし、コクのある卵本来の旨味をしっかりと感じることができます。
卵自体が美味しいので、特に味付けをしなくてもいいぐらいです。
価格
- 朝採りМサイズ 20個 896円(税込み)
- 朝採りМサイズ 45個 1,904円 (税込み)破損保障2個含む
- 朝採りМサイズ 90個 3,250円 (税込み)破損保障4個含む
- 朝採りМサイズ 180個 5,572円 (税込み)破損保障8個含む
※破損保障とは
発送の際には、細心の注意を払って郵送されていますが、郵送の振動などで卵が破損することが、ごくまれにあるそうです。万が一を考えて、あらかじめ破損した場合の卵を含んだ数量で送っています。
配送料
購入する量や、配送先によって料金が違います。
送料無料のお得なセットがあるので、こちらもお勧めです。
感想
私は今まで「卵の黄身の色が濃い=味が濃厚」だと思っていました。
なので下川六〇酵素卵のレモンイエローの黄身を見た時、正直なところ味にはあまり期待していませんでした。が!実際に食べてみると、しっかりとコクがありとっても美味しくて驚きました!
今回届いた卵は、ほぼ卵かけご飯になりましたが、何個か目玉焼きにもしてみました。これまた美味しい!素材(卵)がいいので、どんな料理に使っても美味しいと思います。
まとめ
あべ養鶏場が自信をもって作っている下川六〇酵素卵。綺麗なレモンイエローの黄身が印象的です。とにかく新鮮でとても美味しい卵でした。
こんな美味しい卵を食べることができて、あべ養鶏場に感謝!
ご購入はこちらから!
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